タービュランス空気清浄機 TB-502 カンキョー

本レビューは旧型モデル(TB-501)のレビューとなります。最新モデルのTB-502はこのページからご購入いただけます。

タービュランス空気清浄機の「薄さ」が、
花粉とPM2.5対策で活きてくるんです。

タービュランス空気清浄機のフロントパネルを取り、プレフィルターを外すと、中から特許技術が駆使されたHRF(ハイブリッドロータリーフィルター)が出てきます。

そう、これがタービュランス独自の回転フィルター。

フィルターがファンの役目も果たしている、とても変わった機構。シロッコファンと呼ばれるファン構造をフィルターで作ったということらしい。

写真の通り、内部にはこれしか入っていないから、構造自体がシンプルでとても薄い。この薄さのお陰で、今までの大型空気清浄機では難しかった使い方ができるんですよ。

今回は、私なりの「タービュランスを使った花粉・PM2.5対策法」をご紹介したいと思います。

玄関で、しかもシューズボックスの上で
タービュランスを使う。これが効果絶大。

ちょっとわかり難いかもしれませんが、写真はタービュランスを玄関で使っているところです。花粉や黄砂、PM2.5のシーズンになると、我が家ではタービュランス空気清浄機をこうして玄関で使うんです。

しかも、床ではなく、シューズボックスの上に置いて使っています。

なぜかというと、花粉の中でも特に細かくて厄介なオービクル(花粉のまわり付いているアレル物質)や黄砂、PM2.5のような微粒子は、空間を漂っていて、なかなか床に落ちてこない浮遊粉塵だから。

下駄箱みたいに、少し高めの位置の方が空気の循環効率が良く、効率よく清浄できるんですね。

しかも、室内への花粉・PM2.5の最大の新入経路といえば「玄関」に決まっていますよね。ここで空気清浄機を使うのが、室内にアレル物質を持ち込まない最善の手法なんです。

だから私は、外出先から帰ってきたら、上着をわざと玄関で「バサバサ」させて、玄関で花粉・PM2.5を落とすようにしています。ここで全部落として、玄関より先に花粉・PM2.5を持ち込まないようにしているんです。

タービュランスは本体の薄さが11cm程度だから、シューズボックスの上にもスマートに置ける。分厚い空気清浄機では、この使い方はできないですね。

花粉・PM2.5対策なら、
イオン脱臭 or 感度UPモードで完璧。

とにかく花粉・PM2.5は少しでも早く捕りたいので、普通に考えると「感度UPモード」を選びますよね。

このTB-501の「感度UPモード」はとても良く出来ていて、「空気の澱み」を感知するような機構なのだとか。なので、ありがちな「すぐに強運転になる」というような高感度ではない、過剰な運転・電力消費を抑えた賢さがあるんですよ。

ちなみに私のオススメは、この「感度UPモード」ではなくて、実は「イオン脱臭モード」なんです。

この「イオン脱臭モード」は、フィルター+αの作用でニオイだけでなくミクロな浮遊粉塵もしっかりキャッチしてくれるんですね。

なんと、この「イオン脱臭モード」にすると、本体内部でタービュランス独自の強力な内部放電が起こり、フィルターが「磁石」のような機能をもつ特殊フィルターに変化するんです。

つまり、ミクロなアレル物質をフィルターの網目だけでなく「磁石の力」も組み合わせた相乗作用で捕ってしまうんですね。

しかもタービュランスは、この内部放電が従来機構の3倍に相当する16,000Vもあり、その分強力な清浄力が得られているのだそうです。

タービュランスのTB-501モデルを使うなら、ぜひこの「イオン脱臭モード」をじっくり試してみて下さい。本当に素晴らしいですよ!

もちろん、普通に床置きで使うのもアリ。
薄くて静かで威圧感が無いのがうれしい。

花粉・PM2.5対策で使うなら、私のオススメは玄関で使うことなんだけど、居住空間の快適性だけを追求するならリビングで使うのが一番でしょうね。

私も、来客がある時はリビングに持ち運んで床置きで使っています。

少しでも場所を取らないように部屋の隅っこに置いて使うのですが、やっぱりタービュランスの「薄さ」と「前面吸引」はメリット大だな、と感じます。

というのも、よくある大型の空気清浄機の中には、吸引口が側面から背面に設置されているタイプがあるんです。

このタイプだと、壁際スレスレには置けないんですね。吸引効率が大きく落ちてしまうから・・・。カーテン近く置くと、カーテンが吸い込まれたり・・・。

なので、高性能タイプで「薄さ」と「前面吸引」を兼ね備えているというのは、家庭用の空気清浄機としては本当にメリットが大きいんですね。カタログや評価機関の結果ではわからない「実用性能の高さ」とは、こういうところに現れるんですね。

最新モデル タービュランス空気清浄機 TB-502 カンキョー 仕様

商品情報

カラー チタンシルバー
電源方式 交流100V 50/60Hz
消費電力 急速設定 37W ※1
急速5分設定 41W ※2
※1 急速運転(59W)10分、強運転(33W)50分時の平均W数(自動制御による)。
※2 急速5分運転(79W)5分、急速運転(59W)10分、強運転(33W)45分時の平均W数(自動制御による)。
電気代の目安(円/h) 急速5分:0.84 急速:0.66 強:0.44 中:0.13 静音:0.11
集塵方式 ハイブリッド・ロータリーフィルター方式 (抗ウィルス-HRF 組込モデル)
HRF 抗ウィルス-HRF
エアクオリティ表示 デュアルモニター(ホコリ・ニオイ)
運転モード オート/カスタムオート(3段階)・手動(4段階)・急速5分
清浄時間(8畳) 約11分
空気浄化部
(交換目安)
・プレフィルター(交換不要)
・ハイブリッド・ロータリーフィルター(およそ1~3年)
・イオンサークル(およそ2年)
オプション 壁掛金具
適用床面積 ~27畳(急速)~30畳(急速5分)
使用可能温度 1~40℃
コード長さ 1.8m
外形寸法 幅50.2×奥行16×高さ43.4cm(本体厚さ11.7cm)
質量(重量) 5kg
生産国 日本製

最新モデル タービュランス空気清浄機 TB-502 カンキョー

88,800円(税込) ※送料無料

「大人気につき完売!」タービュランス空気清浄機 TB-501 カンキョー 仕様

商品情報

カラー ウォーターグレー
サイズ(mm) 幅502×奥行117×高さ434(スタンド奥行160)
質量(kg) 5.0
集塵方式 ハイブリッド・ロータリーフィルター式
清浄時間(8畳) 約11分
適応床面積 ~26畳(43㎡)
電源 AC100V 50/60Hz
電源コード長 1.8m
消費電力(W) 急速:38 強:22 中:6 静音:5
電気代の目安(円/h) 急速:0.84 強:0.48 中:0.13 静音:0.11
運転モード オート/カスタムオート(3種類) ・ 手動4段階 ・ 急速5分
風量(㎥/min) 急速:6.1 強:4.6 中:0.5 静音:0.1
センサー ニオイ・ホコリ
補給品 ハイブリッド・ロータリーフィルター
イオン・サークル
オプション 壁掛け金具

タービュランス空気清浄機 TB-501 カンキョー

59,800円(税込) ※送料無料

メーカー生産中止につき完売です。

私がレビューしました

酒井 勇貴

figライター 生活家電アドバイザー

痒いところに手が届く「実用性能」の高い家電が好き。技術的にスゴい家電よりも、新しい「体験」を提供してくれる家電を!

この商品のブランド情報 -株式会社カンキョー-

空気清浄・除湿・浄水にかかわる独自技術の開発を行い、業務用および家庭用製品の製造、販売を行う、室内環境制御機器の専門メーカー。高い技術力とアイデアで住環境の改善に真剣に取り組む。
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